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T. | インストール(バージョンアップを含む)時に、ライセンスコードの入力が必須となりました。
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T. | 会計ソフトとの自動連携が可能となりました。
(操作ガイドブック -会計連携サービス編 - 第1章)
連携予定の会計ソフトベンダについては、EBNextホームページのTOP(http://ebnext.jp)をご参照ください。 【特徴】
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U. | インターネットバンキングとの連携が可能となりました。
(操作ガイドブック -会計連携サービス編 - 第2章)
【特徴】
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T. | 発生記録請求データ作成および取引先情報登録において、任意フォーマットのファイルが取込可能となりました。
(操作ガイドブック -電子記録債権サービス編 - 第2章)
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U. | ファイル取込による発生記録請求データ作成において、マスタ登録した取引先情報と一致するデータのみ取り込むことが可能になりました。
(操作ガイドブック -電子記録債権サービス編 - 第2章)
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V. | 支払期日の有効範囲チェックを選択できるようになりました。
(操作ガイドブック -電子記録債権サービス編 - 第2章)
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W. | 1万円未満のデータはチェックエラーとするようになりました。 |
X. | 共同中継センタのログイン画面の表示が可能となりました。
(操作ガイドブック -電子記録債権サービス編 - 第2章)
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T. | マスタ登録時の「取込」機能において、一部項目のチェック条件を見直しました。
※「取込」機能は、全銀協規定フォーマットのファイルを使用し、総合振込などのマスタ登録を行う機能です。
(操作ガイドブック - 第4章)
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U. | 通信処理中の処理ステータスを見直しました。(VALUX通信)
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V. | EBCDICコードのファイル送信が可能となりました。
(操作ガイドブック - 第7章)
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W. | 口座振替処理結果照会において、受信ファイルの保存先が選択可能となりました。
(操作ガイドブック - 第4章)
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X. | 口座振替処理結果照会および一般ファイルデータ伝送において、ファイルを受信後に保存先フォルダを開く機能を追加しました。
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Y. | 一般ファイルデータ伝送における送信履歴を、送信日時が新しいものから順に表示するように変更しました。
(操作ガイドブック - 第7章)
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Z. | 一般ファイルデータ伝送におけるセンタ情報の登録上限件数を拡大しました。
(操作ガイドブック - 第7章)
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[. | 全銀ダイヤルアップ連絡にてファイル制御(終了要求)後にエラーとなった場合、送信完了メッセージを出力しないよう対応しました。
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\. | 一般ファイルデータ伝送にて、送信ファイルに全銀協規定フォーマットに規定されていないコードが存在する場合、プレビュー表示に時間がかかる問題に対応しました。
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]. | データ抽出を行わずにデータ作成を行った際、プリントNoが固定の値になる問題に対応しました。
(操作ガイドブック - 第4章)
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T. | 取引結果の印刷画面において、明細情報が存在しないお取引結果の識別が一覧上で可能となりました。
(操作ガイドブック - 第5章)
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T. | データベースを複数作成することが可能になりました。
【特徴】
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T. | 移行先データベースが選択可能となりました。
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U. | 一般ファイルデータ伝送の「サービスの登録」情報を移行する際、ファイル末尾にEOFコードが存在する場合、
移行時に「取込元テキストファイルの長さが不正」となる問題に対応しました。 |
T. | 銀行コード・支店番号を更新するデータベースが選択可能となりました。
(操作ガイドブック - 第8章)
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