T. | 口座振替請求サービスのマスタ情報の出力機能において、エラーが発生する事象に対応しました。 |
T. | EBNext2DX終了時に自動で行われるバックアップが機能しない事象に対応しました。 |
T. | 承認時限が存在しない場合に照合できない事象に対応しました。 |
T. | Ver.2.7.4.3をご利用中に「合計件数」が正常に表示されない事象に対応しました。 |
T. | 地方税納付(地銀協フォーマット)に対応しました。 |
T. | データベースが消失する事象に対応しました。 |
T. | 前回のログイン以降に初期データベースへアクセスした場合、メッセージが出力されるようになりました。 |
T. | EBNext2終了時に自動で行われるバックアップを日付ごとに保存するよう変更しました。 |
T. | 個人住民税納付のシステム定数登録画面にファイルフォーマットを表示するようになりました。 |
T. | AnserDATAPORT照会先の選択画面に表示するサービス名を変更しました。 |
T. | AnserDATAPORTとの連携が可能となりました。 |
T. | 口座振替請求処理結果照会において、ご照会口座ごとに前回の保存場所を記憶するようになりました。 |
U. | 全銀固定長形式で出力した振込先マスタのCSVファイルをXML形式の振込先マスタとして取り込めるようになりました。 |
V. | 振込先マスタ登録画面で空き番号を前詰めする処理でエラーが発生する問題に対処しました。 |
T. | カンタン資金移動において、現在実行中の行が反転して確認できるようになりました。 |
T. | システム担当者登録画面の「総合振込の金額入力」の初期値を変更しました。 |
T. | FB-Winから移行した振込先マスタで送信データを作成した場合、送信データ一覧に表示されない事象を改善しました。 |
T. | 全銀EDIシステム(ZEDI)に対応しました。 |
T. | 一般ファイルデータ伝送において帳票に出力される口座情報No.の表示方法を改善しました。 |
T. | 全銀システムの稼働時間拡大に対応しました。 |
T. | 「CSVファイル伝送機能」を新しく追加しました。 |
U. | VALUXの接続手順を統合し、名称を『(V)全銀VALUX』へ変更しました。 |
V. | 口座事前登録の帳票に端末コードが表示されるようになりました。 |
W. | 通信処理中に件数が表示されるようになりました。 |
X. | 文字を視認しやすいように改善を行いました。 |
Y. | 金額データの取込み機能の改善を行いました。 |
Z. | EDI情報にスペースが入力できるように改善を行いました。 |
[. | 登録マスタをCSVファイル形式で出力できる機能を追加しました。 |
\. | 一般ファイルデータ伝送の送信結果帳票にセンタコードが表示されるようになりました。 |
T. | 自動照会予約登録・簡単資金移動事前登録において登録データをCSVファイル形式で出力できるようになりました。 |
U. | CSVファイルを取り込むことで、自動照会予約登録・簡単資金移動事前登録にデータ登録できる機能を追加しました。 |
V. | 一覧表示項目に銀行コードの表示を追加をしました。 |
W. | 入出金明細の「合計」の文字の表示位置を改善しました。 |
T. | 「システム情報登録画面」を新しく追加しました。 |
U. | 画面のサイズを変更できるように改善しました。 |
V. | 取引照会で明細が存在しない帳票は、印刷をしない設定にできるようになりました。 |
W. | 一般ファイルデータ伝送で受信したマルチヘッダーファイルを、シングルヘッダーファイルに分割できるようになりました。 |
X. | 担当者ごとにデータ伝送の権限を設定することが可能となりました。 |
T. | EBNext2の新しいバージョンの通知を表示するようになりました。 |
U. | 照合リストの表示内容を変更しました。 |
V. | 銀行の選択画面に為替取引ができない金融機関を表示しないように改善しました。 |
W. | 銀行コード・支店番号マスタの更新時にライセンスコードの認証を行うようにしました。 |
T. | Windows Vistaは動作対象外となりました。 |
U. | 登録データの行入れ替え機能を追加しました。 |
V. | インストール時に、コンピュータ名に全角文字が存在した場合、警告メッセージを表示するようになりました。 |
W. | 連続用紙での印刷が可能になりました。 |
X. | 有効期限が迫ったパスワードの変更を行うか行わないかを選択できるよう改善しました。 |
Y. | 入出金明細の帳票の出力方法が改善されました。 |
T. | 全銀TCP手順(ダイヤルアップ接続)を用いた一部の環境において、データ受信が行えない問題を対処しました。 |
T. | 「口座振替請求サービス」における口座情報登録の口座検索機能で、入力値に15ケタを超える顧客番号の値を設定した場合に口座情報が抽出されない問題を対処しました。 |
U. | 「総合振込サービス」における金額入力時のスクロール方法を統一しました。 |
T. | 「カンタン資金移動」実行時の入力開始位置を「支店番号」から「暗証番号」に変更しました。 |
T. | パソコンにインストールされているプリンタ情報の取得処理を見直すことで、アプリケーション全体の処理速度の向上を図りました。 |
U. | その他、いくつかの品質強化に伴う対処を行いました。 ※プログラム内部の変更であり、仕様および操作方法の変更はございません。 詳細はライセンスコード入力後の更新履歴ページよりご確認ください。 |
T. | 個人住民税納付の送信結果印刷内容の一部に誤出力がある問題に対処しました。 |
T. | Ver.2.5.1.0をご利用中に「金額データの取込」を行った場合、エラーとなる問題に対処しました。 |
T. | USBメモリを用いた認証方式を追加しました。 USBメモリ認証方式を導入する事により、パソコンの乗っ取りや窃盗被害にあった場合においても、不正な操作を防止することが可能になります。 |
※本機能は、別途オプションの認証キーをご注文いただき、利用設定することにより有効になる機能です。 |
T. | マスタ登録時の「取込」機能において、CSVファイル(規定フォーマット)からの取込が可能となりました。 |
U. | 一般ファイルデータ伝送にて送受信ファイルのフォーマット指定が行えるように改善を行いました。 |
T. | VALUX-HTとVALUX-SPCの明細情報の差分を一部改善しました。 |
U. | 優先する番号方式を改善しました。 |
T. | バックアップ画面の確認ボタンを実施内容に応じた名称に改善しました。 |
T. | FB-Winからデータ移行できる種類が追加されました。 |
T. | 通信処理中の表示対応を行いました。 |
T. | Ver.2.5.0.1をご利用中に総合振込マスタ/口座振替請求マスタの登録にて登録データの並替を行った場合、マスタの登録データが表示されない場合がある問題に対処しました。 |
T. | データ破損等に備え、EBNext2 DX終了時に自動でバックアップが行われるようになりました。(3世代保持) |
T. | 一般ファイルデータ伝送にて、ファイルサイズが大きなデータの場合、プレビュー表示に時間がかかる問題に対応しました。 |
U. | 総合振込マスタ/口座振替請求マスタの登録にて登録データの並替を行った場合、全て本日分変更として認識されないように変更しました。 |
T. | 取引結果の印刷画面において、データ情報が存在しない場合にエラーが発生する問題に対処しました。 |
T. | インストール(バージョンアップを含む)時に、ライセンスコードの入力が必須となりました。 |
T. | 会計ソフトとの自動連携が可能となりました。 |
U. | インターネットバンキングとの連携が可能となりました。 |
T. | 発生記録請求データ作成および取引先情報登録において、 任意フォーマットのファイルが取込可能となりました。 |
U. | ファイル取込による発生記録請求データ作成において、 マスタ登録した取引先情報と一致するデータのみ取り込むことが可能になりました。 |
V. | 支払期日の有効範囲チェックを選択できるようになりました。 |
W. | 1万円未満のデータはチェックエラーとするようになりました。 |
X. | 共同中継センタのログイン画面の表示が可能となりました。 |
T. | マスタ登録時の「取込」機能において、一部項目のチェック条件を見直しました。 |
U. | 通信処理中の処理ステータスを見直しました。(VALUX通信) |
V. | EBCDICコードのファイル送信が可能となりました。 |
W. | 口座振替処理結果照会において、受信ファイルの保存先が選択可能となりました。 |
X. | 口座振替処理結果照会および一般ファイルデータ伝送において、ファイルを受信後に保存先フォルダを開く機能を追加しました。 |
Y. | 一般ファイルデータ伝送における送信履歴を、送信日時が新しいものから順に表示するように変更しました。 |
Z. | 一般ファイルデータ伝送におけるセンタ情報の登録上限件数を拡大しました。 |
[. | 全銀ダイヤルアップ連絡にてファイル制御(終了要求)後にエラーとなった場合、送信完了メッセージを出力しないよう対応しました。 |
\. | 一般ファイルデータ伝送にて、送信ファイルに全銀協規定フォーマットに規定されていないコードが存在する場合、プレビュー表示に時間がかかる問題に対応しました。 |
]. | データ抽出を行わずにデータ作成を行った際、プリントNoが固定の値になる問題に対応しました。 |
T. | 取引結果の印刷画面において、明細情報が存在しないお取引結果の識別が一覧上で可能となりました。 |
T. | データベースを複数作成することが可能になりました。 |
T. | 移行先データベースが選択可能となりました。 |
U. | 一般ファイルデータ伝送の「サービスの登録」情報を移行する際、 ファイル末尾にEOFコードが存在する場合、 移行時に「取込元テキストファイルの長さが不正」となる問題に対応しました。 |
T. | 銀行コード・支店番号を更新するデータベースが選択可能となりました。 |