平素はEBNext Suiteをご利用いただきまして誠にありがとうございます。 ・・・全て表示
平素は弊社のサービスに格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、EBNex・・・全て表示
2022年2月18日に「金融機関取引のインターネットEDIへの移行で注目の「VA・・・全て表示
EBNext2DX for Server及びEBNext2DX for Server VAは企業の業務システムとの柔軟な連携が可能です。
また、VALUXやAnserDATAPORTにも対応しており、金融機関への接続も容易に実現可能となっています。
総合振込、入出金明細(全銀)取得といったファイル伝送/取得業務や残高照会、資金移動といったANSER業務の自動化に寄与します。
VALUXを利用することができる為、お取引をする金融機関がVALUX対応をしていれば本ソフトウェアで容易にマルチバンク取引を実現することが可能です。
企業側のシステムと柔軟に連携できる仕様となっています。APIを活用した高度な連携やフォルダを介する簡易的な連携まで幅広く実現することが可能です。
対金融機関通信に特化している為、ベンダーが提供するアプリケーションやクラウドサービスと組み合わせることで決済機能を補完することができます。
リアルタイムに資金移動/照会を実施する為、基幹システムやCMS・TMSと連携することで企業の資金管理業務を効率化します。
NO | 業務 | サービスコード | サービス名 |
---|---|---|---|
1 | 残高照会 | 1000 | 当日・前日・前月末残高照会 |
2 | 1100 | 当日残高照会 | |
3 | 1200 | 前日残高照会 | |
4 | 1300 | 前月末残高照会 | |
5 | 取引照会 | 2400 | 入出金明細照会(日付指定なし) |
6 | 2700 | 入出金明細照会(日付指定あり) | |
7 | 取引再照会 | 3400 | 入出金明細再照会(日付指定なし) |
8 | 3700 | 入出金明細再照会(日付指定あり) | |
9 | 振込振替照会 | 7300 | 振込振替照会 |
10 | 振込振替依頼 | 7100 | 振込振替依頼(登録方式・日付指定なし) |
11 | 7600 | 振込振替依頼(登録方式・日付指定あり) | |
12 | 8600 | 振込振替依頼(都度指定方式) | |
13 | 振込振替依頼取消 | 7900 | 振込振替依頼取消 |
EBNext2DX for Serverと連携可能な「Biware EDI Station 2」を並行導入することで、VALUXを利用した金融機関通信から企業同士の通信までオールレンジに対応した統合伝送基盤を構築することができます。「Biware EDI Station 2」は(株)インターコムが提供するソフトウェアです。
EBNext2DX for Serverで照会ファイルを取得し共有フォルダへ格納するイメージ
共有フォルダから依頼ファイルを取得しEBNext2DX for Serverで送信するイメージ
企業側の業務システムやアプリケーションの開発・改修を行わなくともAnserDATAPORTの照合データ作成が可能となります。作成した照合データをそのまま送信することでAnserDATAPORTの照合機能をご利用頂けます。
種類 | 全銀ファイル | VALUX | AnserDATAPORT | 備考 |
---|---|---|---|---|
照会 | 振込入金通知 | ○ | ○ | |
振込入金通知 XML | ○ | × | ZEDIを利用 | |
入出金取引明細 | ○ | ○ | ||
入出金取引明細XML | ○ | × | ZEDIを利用 | |
預金口座振替 (処理結果明細) | ○ | ○ | ||
金融機関任意照会 | ○ | ○ | ||
連絡 | 総合振込 | ○ | ○ | |
総合振込XML | ○ | × | ZEDIを利用 | |
給与振込 | ○ | ○ | ||
賞与振込 | ○ | ○ | ||
預金口座振替(依頼明細) | ○ | ○ | ||
地方税納付 | ○ | ○ | ||
金融機関任意連絡 | ○ | ○ |
3つの接続方式と2つの通信方式を柔軟に選択することで、VALUX/AnserDATAPORTを介したマルチバンク接続を実現。
ネットワークの切替えに伴うシステムの改修や移行作業を大幅に軽減。
業務ソフトからREST-APIで直接データ連携することができ、業務ソフトのサーバーOSが異なっても、通信ソフトサーバー(Windows)と容易に連携が可能です。
Windows、Linux、UNIX、Solaris等、業務ソフトのサーバーOSの制限はありません。
通信用AgentEXEからデータ連携を行います。
業務ソフトからのEXE呼び出しで実行する、または、Windowsタスクスケジューラ等のタスク管理サービスへのスケジュール登録から実行することが可能です。
通信用AgentDLLからデータ連携を行います。
業務ソフトに組み込んだ利用が可能です。AgentEXEよりもきめ細かい制御が可能で、REST-APIよりも簡単に組み込めます。
インターネットを利用し、VALUXを利用可能な金融機関に対してVALUXサービス経由で通信を行うことができます。
IP/VPN閉域網を利用し、AnserDATAPORTを利用可能な金融機関に対してAnserDATAPORTサービス経由で通信を行うことができます。
.NET Framework 4.8
8GB以上推奨
x64 CPU 4コア 2GHz以上推奨
空き容量100GB以上推奨(データ量に応じて拡張が必要となります。)
但し、お使いのハードウェアに.Net Framework
4.8がインストールされていない場合は、最小4.5GB別途必要となります。また、実際の運用で必要な空き容量は、データ保存期間と実際に通信するデータにより変わります。
なお、通信増強用オプションパックは空き容量30GB以上を推奨します。
従来のパソコンバンキング用のEBNext Suiteとどのような違いがありますか。
EBNext Suiteはご利用者のパソコンにインストールしてご利用いただく「パソコンバンキングソフト」であるのに対して、EBNext2DX for Serverはご利用者の会計システム等の業務システムと自動連携する通信サーバにインストールしてご利用いただく「サーバ型通信ソフト」です。また、前者はご利用者が手作業で操作することを前提としたソフトに対して、後者は、APIを利用してコンピュータ間で自動連携することを前提としたソフトです。
NTTデータが提供しているVALUXサービスやAnserDATAPORTサービスを利用するにはどのようにすればよいでしょうか。
クラウド環境でも利用できますか。
クラウド上に構築した仮想Windows環境でもご利用になれます。
障害対策や災害対策はどのように考えていますか。
コールドスタンバイ方式、又は、Windowsフェールオーバークラスタ方式の2種類を想定しています。
企業の会計システム等の業務ソフトと連携する方法を教えてください。
データ連携方式と通信方式の2つのAPI連携が可能です。前者は、AgentEXE(バッチ処理)とAgentDLL(Windowsサービス)の2つのAPIがあり、後者はRest-APIがあります。
また、業務ソフトを改修できない場合には、RPA(Robotic Process Automation)による連携も可能です。
取引金融機関によって、利用できるネットワークが異なる場合、INSデジタルサービスや、VALUXサービスや、AnserDATAPORTサービスを金融機関毎に併用して利用することは可能でしょうか。
お取引金融機関毎にネットワークサービスを選択し、同時に併用して利用することが可能です。
同時に送受信するデータ量が増えた場合、どのように拡張できますか。
通信増強用オプションパックを追加することで、送受信するデータ量を拡張することが可能です。また、その場合、会計システム等の業務アプリケーションとのインターフェイスへ影響を与えずに、通信処理の多重度を上げることが可能です。
グループ会社、又は、第三者からの委託を受けて、複数企業の送受信を行う場合、VALUX証明書を複数登録して利用することは可能でしょうか。
VALUX専用証明書オプションパックを追加することで、複数のVALUX証明書を管理し、1つのEBNext2DX for Serverを利用して複数の企業の送受信を行うことが可能です。具体的には、グループ企業の支払代行や収納代行事業者による代行送信の際に、VALUX接続を集約し、一元管理する運用が可能となります。
送受信できる全銀ファイルの種類を教えてください。
以下の全銀ファイル種別に対応しています。
入出金明細を定期的に自動取得したり、総合振込を毎日定時で送信することは可能でしょうか。
会計システム等の業務システムを管理している運用監視ソフト、又は、Windowsタスクスケジューラーを利用して、定期的な業務処理を自動的に実行することが可能です。
AnserDATAPORTのタンキング方式に対応されている金融機関の場合には、データ照合機能を利用することが可能です。
その場合は、EBNext2DX for Serverを利用して振込依頼ファイルを送信した後に、PC用のパソコンバンキングソフト(EBNext2DX)を利用して照合データを照会し、そのPC用ソフトを利用してデータ照合承認を行うことが可能です。そのため、既存の電話又はFAXによるデータ照合承認作業の代替手段としてPC用ソフトを利用することが可能です。
EBNext2DX for Server VA・EBNext2DX for Serverの取扱をご検討中の金融機関様は、個人情報保護方針をご一読の上、こちらからお問い合わせください。