製品のご案内 / 導入効果
電子記録債権対応で、企業の決済手段の一括管理とカスタマイズコスト削減が可能!
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企業決済の一括処理で幅広く利用されている「総合振込データ(全銀フォーマット)」や、支払明細データをもとに電子債権を(株)全銀電子債権ネットワーク(でんさいネット)に一括登録するファイルを作成することができるため、現在ご利用中の会計システム等をでんさいネット向け電子債権にカスタマイズするコストを削減できるうえ、企業の決済手段の一括管理も可能です。
会計ソフト等との連携で、決済事務作業がスムーズ!
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即時系、ファイル伝送系、電子記録債権と各種決済機能をEBNext2 DX1本のソフトウェアで統合しているため、会計ソフト等と連携しやすく、決済事務作業の大幅な効率化が図れます。また、パナソニック(株)製FB-Win4のコンセプトを踏襲しているため、回線環境をインターネットに変更しても、お客様が用意したマニュアル等を一から作り直す必要がありません!
また、操作性がほぼ変わらないため、ソフト操作のための学習教育稼動も削減できます!
将来的にはインターネットで利用したいけど、今はまだ・・・というお客様や、Windows7、Windows8Windows8.1上でFB-Winの操作性をお求めのお客様はダイアルアップで決済業務が行えます!

「FB-Winからの移行に関する特集」へ
既存データの利用で、ヒューマンエラーの低減。
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EBNext2 DXに事前登録した債務者情報、債権者情報や会計ソフト等から出力された一括ファイル伝送データを取込むことができます。またEBNext2 DXで取引したデータをテキスト形式のファイルに出力し、ご利用の会計ソフトなどへの取込も可能なため、手入力によるヒューマンエラーを低減することができます。
利用の際は、ご利用の会計ソフトの取扱ファイル様式(データの並び順や桁数など)をご確認ください。
決済業務がスピードアップ!
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従来のモデムやTAを使用したダイアルアップ通信では、通信に時間がかかりました。(ご利用のモデムによっては、通信速度を低速に設定し通信を安定化させる必要がありました。)

VALUXを利用すれば、インターネット回線を利用するため、ダイアルアップ処理時間が無くなり、ご利用通信速度に応じた速度で、総合振込、給賞与振込、即時都度振込、入出金明細照会が行えます。モデムやTAは不要!通信毎にかかっていた電話通話料金も不要!

また、同種のインターネットバンキングではお取引金融機関毎に接続先を変更し、お取引金融機関に応じた操作が必要です。 EBNext2 DXはインターネット回線を使いますが、再起動することなく、同じ操作で各金融機関とのお取引が行えます。
VALUXをご利用の場合、VALUX利用料金やインターネット利用料金(お客様がインターネット回線を未導入の場合)が別途かかります。
最新プログラム、銀行支店コードをお好きな時に更新!
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購入後の更新プログラム、最新銀行支店コードはEBNext2 DXホームページ(インターネット環境必須)を介していつでも入手することが可能です。
銀行支店コード情報は毎月月初に更新します。
EBNext2 DXホームページサーバメンテナンス等によりダウンロードが行えない場合があります。